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2019. 夏号

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社会貢献優秀企業のご紹介 NO.53 バルーフコリア、猛暑にも負けない以熱治熱のボランティア活動

京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)では手助けが必要な需要先を発掘し、企業とのマッチングを通じて様々な活動を支援しています。

전기초자코리아(EGKorea)

去る6月にバルーフコリアの従業員が八達老人福祉館の食堂で温かい奉仕活動を行った。

2016年に設立されたバルーフコリアは「社会構成員として公共の福祉のために責任を持って地域社会に貢献する。」という目標のもと、昨年より奉仕活動を始めた。現在も3ヶ月ごとに京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)の奉仕連携により地域社会貢献に努めている。

今回の八達老人福祉館のボランティア活動は4月に引き続き二回目の訪問である。八達区が水原市内で最も老齢人口の割合が高く利用者が多いにもかかわらず、福祉館は開館してから1年も経っていないため、ボランティア募集に非常に苦労していることを聞き、協力しようと再び足を運んだ。

 사진

当日、朝早く福祉館に集まったバルーフコリアの従業員は足腰の不自由な高齢者のため、暖かいお弁当を丹念に用意した。お弁当の配達チームにお弁当を渡した後、他の従業員は栄養たっぷりの昼食を準備するために材料の支度に取りかかった。猛暑注意報が発令された蒸し暑い天気にもかかわらず、250〜300人分の食事の準備のために材料の支度や調理を補助するなど、汗を流した。配食が始まってからは、食事の時に不便はないか細心の注意を払い、皿洗い、掃除などを行い、清潔な食事の環境づくりに努めた。5時間のハードなスケジュールではあったが、バルーフコリアの従業員は黙々と与えられた役目に最善を尽くした。バルーフコリア役職員のこのような心からのボランティア活動のおかげで、八達区のお年寄りの方々は十分に食事を満喫することができた。

バルーフコリアの従業員は、「体力的には大変だったが、お年寄りの方々がおいしそうに召し上がってくださり非常にやりがいあった。」とし「お年寄りが栄養たっぷりの食事を召し上がって猛暑を乗りきってほしい」と思いを伝えた。

バルーフコリアは、技術革新と責任を介して持続的な可能性を確保するという経営理念のように、今後も地域社会のあちこちで社会構成員としての責任を果たす予定である。バルーフコリアが地域社会共生の先進モデルとして引き続き活躍を続けていくことを期待する。


バルーフコリア(有) www.balluff.com
バルーフコリア(有)は、ドイツ·シュトゥットガルトのノイハウゼン·アウフ·デン·フィルダーン地域に本社を置く外国人投資企業であり、「革新的な自動化」をモットーとして未来志向的な技術開発に最善を尽くしている。過去60年間にわたり、センサー事業に注力してきたが、20年前からスマートファクトリーとインダストリー4.0を備えたソリューションであるIO-Link用センサー、マスター、Light、RFID、ビジョン、安全ソリューションを開発及び販売している。高品質センサー、識別、ネットワークソリューションだけでなく、すべての自動車産業で使用できる統合システムソリューションソフトウェアを提供している。

社会貢献活動のお問い合わせ:京畿道外国人投資企業社会貢献センター ユン・サラ代理

TEL. 031-259-6521 FAX. 031-259-6520 E-mail. yoon@gafic.or.kr